仁王門に向かって右手に建つ鐘楼は平成元年記念事業で再建されました。その際、旧鐘楼の屋根の中から木札が発見されました。それによると、旧鐘楼は寛延四年(1751年)5月24日、中興代五世鑑古和尚の代に再建上棟され、願主は弟子の仏国心浄、助発願主は江戸麹町合羽屋二兵衛、大工棟梁は尾山村原田清右衛門であったことが分かります。
圓融寺